Twitter、「最近の話題」を位置情報およびフォロー状況に基づいてパーソナライズ開始

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twitter-birdTwitterが「最近の話題」(トレンドトピック)の内容につき、利用者のいる場所やフォローしている人によってパーソナライズを行うようにするとアナウンスを行った。Twitter曰く、今回の変更により表示されるトピックが「個々の利用者により関連した話題になる」としている。ちなみにこのパーソナライズ機能をオフにして、特定の都市(ないし国、あるいは世界中)でのとレンディング情報に切り替えて表示することもできる。しかしパーソナライズ表示が標準になるとのことだ。パーソナライズ機能の提供は早速始まっているが、本機能の適用範囲は徐々に広げていっている。人によっては本機能が適用されるまでにしばらくかかることがあるかもしれない。

Twitter曰く、「最近の話題」のパーソナライズ化は、ウェブ版モバイル版の双方で行なっていくのだとのことだ。

Twitterは最近、さまざまな面で「パーソナライズ」機能を強化しようと動いているようだ。最近も、昨年12月にデビューした「見つける」タブについて、パーソナライズの側面から変更があったところだ。

これまで、この「最近の話題」リストは、それなりに面白ものではあったが、ほとんどの人にとって「役立つ」ものではなかったように思う。ジャスティン・ビーバーに何が起こったのかを知るのは重要なことなのかもしれない。しかし実際の友人たちが話している話題について知ることの方が、より興味をそそることになるだろう。但し、この「最近の話題」セクションにてニュース速報が表示されるのはなかなか便利だった。ただ、結局のところ多くの人が速報ニュースには興味を持ってツイートするわけで、今回の変更による影響はないのかもしれない。

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(翻訳:Maeda, H)