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サービス禁止エラー403に“説明責任”を持たせる新しいエラーコードをTim Brayが提案

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Googleの社員でXMLの作者でもあるTim Brayが、Webの新しいエラーメッセージを提案している。検閲にひっかかったWebサイトを総称的な403エラー、“サーバはリクエストを理解したがその実行を拒絶している”(という意味)の背後に隠すのではなく、「451–“法的理由により不可用(Unavailable For Legal Reasons)”」を返す、という提案だ。

今月初めに提出した公式の提案書でBrayは、検閲の内容はユーザに公表すべきだ、と言っている。たとえば:

このリクエストはユダヤのローマ人居住区においてはサービスできない。ローマ帝国法律3515号国家破壊防止法第755条が、ユダヤ解放戦線がオペレートしていると見なされるサーバ上でホストされているリソースへのアクセスを、禁じているからである。

彼はこれに続けて、Ray Bradbury(レイ・ブラッドベリ)への謝辞をコメントで述べている。

この提案は、インターネットの自由にとってきわめて重要だ。愚者と君主たちが情報を隠そうとするときには、彼らは説明責任を果たすべきだ。インターネット上に“censored”(検閲)が制度化されていないことは、自己管理による愚行の回避が重要であることを示しているのだ。

出典: Guardian

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))