Wikipediaが編集プラットフォームを刷新、「とてつもなく重要」な変化とJimmy Wales

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「これはとてつもなく重要だ」と、Wikipediaの共同創業者のJimmy Walesは、インターネット百科事典への貢献者の数を大規模に増やすことを目的とする新しくシンプルな編集プラットフォームについてツイートした。Wikipediaを人類の包括的かつ民主的な創作物にするという財団の熱心な試みにもかかわらず、実際にWikipediaに貢献しているユーザーの比率は信じられないほど少ない(0.7%のアクティブな貢献者が50%のエントリを作成していると推定されている)。

Wikipediaは、活発な編集者たちのコミュニティがわずか500人の貢献者にとどまっている理由として、そのわかりにくいテキストエディタを習うことの難しさを挙げている。「Wikimedia運動の戦略計画において、wikitextを習うことの難しさこそが編集者のグループの拡大を阻んでいることがわかった」と、新しいシンプルなエディタ発表の際にWikipediaは述べている。「ボランティアたちが、新人であれベテランであれ、編集作業に専念できるように、編集の仕方が誰でもわかるようにしたい。だからこそ、他の最新の編集システムと同じように簡単で自然にWikiへ貢献できるような、新しい編集者が変更を加える気が失せることのないようなビジュアルエディタを構築している」

確認できる限りでは、新しいシンプルなエディタは期待を裏切らないようである。エントリの編集は、簡単なフォントのボタンが上部にあるだけで、メールやGoogleの文書を書くのと全く同じように感じる。自分で試したい場合は、ここで利用可能である。

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