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自閉症の子どもたちにインターネットとWebの自主的な利用を教えるAutism Expressed

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インターネットはとても強力なツールだが、きわめて危険な場所でもある。そのため、自閉症などの障害児がWebを有効に利用できないことが多い。彼らが、いろんなことを学べる場所であるはずなのに。

しかし、本誌のフィラデルフィア小集会(TC Philly Mini Meetup)に現れたAutism Expressedは、自閉症の子どもたちにインターネットについて教え、彼らが安全なWebサーフフィンを楽しめ、ソーシャルメディアをふつうに利用できることを目指している。

生徒たちはいくつかの学習単位をこなしていくのだが、最初はインターネットとはなんぞや+検索の仕方だ。さらにその後子どもたちは、スパムと本物のコンテンツの見分け方など、インターネットの面倒な問題についても学ぶ。ソーシャルメディアについては、その単位が終わったら生徒が自分でFacebookやTwitterのアカウントを作れるよう導く。

また、ブラウザという環境がユーザを裸のインターネットから手厚く保護していることも学ぶ。Webの‘安全運転’についてしっかりと教え、父兄などからAutism Expressedに苦情などが来ないことを目指している。

すでにこのサービスを、いくつかの学校や医療機関が利用している。Autism Expressedは、今後ももっとユーザを増やしたいと考えている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))