ソーシャルメディアのおかげで若い女性が思ったことを言うようになった

次の記事

楽天の電子ブックリーダー、kobo Touchは7,980円、7月19日からサービスを開始

女性は概して おしゃべりやコミュニケーションを男性以上に楽しむ、という固定概念がある。しかし彼女たちか本当に考えていること感じていることを単刀直入に表現するとは思われていない。時として女性は八方美人になる傾向がある。しかし、英国Daily Mailの最近の記事 によると、言語学者の間では、今日の女性はより無遠慮で直接的であり、それは携帯メールやソーシャルメディアが普及したためだそうだ。

英国政府に公式文書などの言葉づかいを明確にするよう求める運動、プレイン・イングリッシュ・キャンペーンの広報担当Marie Clairが、Daily Mailに次のように語った

若い人たちの言葉は一般的に言って彼らの両親やビジネス世界と比べて直接的になってきている。これは、彼らが日頃使い慣れているコミュニケーション手段の影響だ。Facebookやメール、Twitterなどの高速なコミュニケーション手段と共に育ってきた彼らには、よく考えて言葉を選ぶ時間がない。

この現象は女子において特に顕著で、それは「男子よりもやりとりの機会が多いから」だとClairは言う。

いいニュースのように聞こえないだろうか。しかしDaily Mailはこれを、「憂慮すべき」傾向だと言う。表現が直接的であることは同時に「攻撃的」であるとも考えられるからだ。みなさん要注意

ちなみに私は文法の誤りや不必要な略語や奇妙な綴りといった、テク業界が子供たちと一緒に広めた習慣を好きではない。しかし、今の全体的傾向を「憂慮すべき」とする考えにも概して賛成できない。原則としてコミュニケーションは多ければ多いほど良い。そして、正直であればあるほど良い。なんであれ若い女子が自分の思ったこと感じたことについて、男子同様に率直になるのに役立つのなら、いでれ職業上も対等になるのに役立つかもしれない。

もう一つ、私はソーシャルメディアに育まれた少女や若い女性たちの愉快なほどに素直な物言いが好きだ。誰かは知らないがTumblerブログWhatShouldWeCallMeの書き手から、レナ・ダナム最初のYouTube映像や、Mindy KalingのTwitterアカウント、そしてもちろんわれらが同僚Alexia Tsotsisのいつも楽しませてくれるブログ記事まで。個人的には、来るべき歯に衣着せぬ女子世代がウェブに、そしていずれ世界に何をもたらしてくれるのか、楽しみでならない。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)