Atariはもう40歳、なのに僕はいまだにAdventureのドラゴンを倒せない

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Atari_Pong

Atari社のNolan Bushnellがビデオゲームを世に知らしめたのは40年前の6月だった。エンジニアでゲームプログラマーのBushnellはAtari社を設立し、1970年代後半に売却した。彼はビデオゲームの時代を築き、子供達の夏の過ごし方を変えた。6月にAtari社は40周年を迎え、Bushnellに関する多くのインタビューや賞賛の声があがっている。

Bushnellが初作品であるPongを設置したのはシリコンバレーにあるAndy Capp’s barで、飲んだくれ達が世界初のちょっとしたビデオ娯楽に25セントを落とすべく列をなした。Atari社は1970年代に急成長を遂げたが、80年代前半には競合相手がより面白く、視覚的にも複雑なシステムやゲームを開発するにつれて、勢いがなくなっていった。

何がすごいって?Harry McCrackenが書いているように、Atari社はインターネットゲーム開発の一歩手前まで来ていたのだ。

「Warner社はAtari社にふさわしくない一連のへまをやらかしてくれた」と彼は語る。例えば「我々が電話線を使ってゲームネットワークを構築しようとしていたら、Warner社は人々が会ったこともない人となぜゲームをしたいかわからなかったんだ」「もし我々が推し進めていて、やり遂げていたら、それは私有のインターネットとなったはずだ。インターネットを所有するなんて考えただけでわくわくしちゃうね」

最近Atari社はゲームメーカーのノスタルジーにすぎないが、Bushnellの会社がハイパワー・ホームコンピューティングとローエンド・ホームエンターテインメントの間の時代を築いたことは間違いない。私たちはBushnellに感謝しなければならない。彼のおかげで今ではブラウザでAdventureを遊ぶことができる。ついに秘密の部屋を見つけることができるのだ。

SALONにBushnellの詳しい記事が出ている。

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