ニュース
nexus
ASUS(企業)

iFixitがNexus 7を分解, 修理性能ではKindle Fireが上

次の記事

Facebookのニュースフィードが速くなった

nexus-7-ifixit

iFixitの連中が今度はNexus 7分解ガイドをポストした。iFixitとしての総論は、良い設計、まあまあ修理可能、というもの。接着剤を使っているiPadと違って、Nexus 7は組み立てにクリップを使っている。そのため厚さが1ミリ増えているが、おかげで簡単にケースをこじ開けることができる。

さて内部を見ると、まず電池交換は容易だ。ネジを外す必要もない。全体的にPhilips #00だけを使っているのでサービス性も良い。ただしKindle Fireと違って、液晶はフロントパネル部品に固定されている。したがってベゼルやスクリーンに何かが起きたらフロントパネル全体を交換する必要があるだろう。

ときどきハードをいたずらするぼくから見ても、Nexus 7は良くまとまってると感じる。Googleはわずか4か月で完成にこぎ着けたそうだから、ご立派だ。Sean Hollisterの指摘では、Nexus 7はAsus ME370Tの改造モデルらしいが。

ある意味でNexus 7は、これまでのAndroidタブレットの中でもっとも重要な機種だろう。GoogleはAndroidをどこまで面倒見る気か、という議論に一石を投じたといえる。iPadは、事実上修理不可能だ。でもぼくのこれまでの主張では、それはイノベーションと進歩に貢献する。旧型機のために大量のサポートスタッフを配備する代わりにAppleは、ニューモデルを早いサイクルで次々と出していけばよい。でも、199ドルのNexus 7が完全に修理可能で、499ドルのiPadが不可能なのは、なんか、すごいことだな。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))