Dropbox、Pro版の料金を据え置きのまま容量を一挙2倍に拡大

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われわれが毎日作りだす情報量はますます巨大化しているので、保存容量はいくら大きくても大きすぎるということはない。クラウド・ストレージのDropboxもこの点を理解しているようだ。同社は有料ユーザーに対して料金を据え置きにしたままで保存容量を大幅に拡大した。

Dropboxの公式ブログによれば、有料版の50GB契約と100GB契約に対して新たに無料でそれぞれ50GB、100GBの容量が追加された。これよってユーザーは従来の50GB($9.99/月または$99.00/年)、100GB($19.99/月または$199.00/年)の料金でそれぞれ100GB、200GBの容量が利用できることになる。

さらに大容量のストレージが必要だというハードコアなユーザーに対してDropboxは新たに500GBプランを売り込んでいる(ただしまだ料金は発表されていない)。実際にこの500GBプランがリリースされれば、エンドユーザー向けのクラウド・ストレージとしては最大容量のプランとなる(ビジネス向けのTeamsプランは1TBから個別契約となる)。

残念ながら今回、無料ユーザー向けには特にサービスの改善はないもようだ。ただし写真の自動アップロード機能をオンにすると500MBの記憶容量が無料で提供される。

新料金プランは今夜(米国時間7/10)から有効になる。既存の全有料ユーザーの契約を新プランに移行するには明日の朝までかかるという。またキャンペーンの一環としてDropboxユーザーはPro 100のトライアル版に家族や友だちを招待できる。

〔日本版:日本語版のDropboxサイトでは7/11朝現在まだ告知されていない。〕

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+