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合衆国の20の博物館/美術館をGoogle Mapsのインドアマップに加える–施設が自力で加えることも

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space museum

11月にGoogle Mapsがインドア(屋内)マップを導入したことに続き今日(米国時間7/10)は、合衆国の20の博物館/美術館のインドアマップをAndroid上のMapsで提供すると発表された。それらは、サンフランシスコのYoung Museum、Philadelphia Museum of Art(フィラデルフィア美術館)、Cincinnati Museum Center、Indianapolis Museum of Art(インディアナポリス美術館)、American Museum of Natural History、17のSmithsonian museums(スミソニアン博物館群)、そしてSmithsonian National Zooだ。

Googleのインドアマップは11月の立ち上げ以来今日までで1万を超える施設等を収めている。その中にはいくつかの主要空港やIKEAなどの店舗もある。Googleはこのプロダクトの改良を常時行い、4月に展開した企業向けAndroidアプリでは、インドアマップの正確さに関してユーザがフィードバックできるようにした。5月に発表したさらに重要なアップグレードでは、インドアの歩行方向、ビジネス写真、Google Offersの統合などがサポートされた。

今日発表された博物館/美術館はまだ一部にすぎず、これからさらに増えるとGoogleは言っている。すでに予定に上がっているのは、SFMOMA(サンフランシスコ現代美術館)、The Phillips Collection、Nelson-Atkins Museum of Art、National WWII Museum in New Orleans(ニューオルリーンズの第二次世界大戦博物館)だ。そのほかの博物館等もGoogle Maps Floor Plansツールを使って自己施設のインドアマップを作り、Google Mapsにアップロードできる。

Googleは前にも、博物館/美術館関連のサービスを提供したことがある。そのGoogle Art Projectでは、ユーザが世界中の美術館の展示作品を高解像度の写真で見ることができる。

この機能は、Floor Plansツールも含め、現状で利用できるのはAndroid携帯とタブレットだけだ。アプリを立ち上げてその博物館へズームすれば、インドアが表示される。

〔訳注: Google Maps Coordinateの日本版は7月10日に発表されましたが、この企業向けサービスもインドアマップを利用でき、またそのためにフロアプランツールも使えます。でも、ビルみたいな複層の建物は、どーするんだろー?〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))