自己資金で行くべきかVC資金を導入すべきか: スタートアップの初走についてKISSmetricsのHitenが持論を述べる

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編集者注記: Semil Shah(@semil)はJavelin Venture Partnersの常勤役員で2011年1月以来、本誌TechCrunchの公認ゲストライターだ。

今週の“In the Studio”ビデオシリーズにお迎えしたのは、”ブートストラップ(bootstrapped, 自己資本のみ)とVC支援型の両方のタイプのスタートアップの立ち上げを経験した起業家だ。今の彼は精力的に、多数のファウンダや初期段階のチームに対し支援を提供している。支援の内容は資金調達、マーケティング、顧客創出など、さまざまだ。彼はまた、あの著名な企業の協同ファウンダでもあり、ここは多くのスタートアップやWeb企業が自分たちのビジネスのインサイトを得るために頼りにしている。

Hiten Shah がTCTVへの出演を快諾してくれたときには、少々びっくりした(姓がShahでもぼくの親戚ではない)。ファウンダや初期段階チームのメンバである読者は、Hitenに会ってアドバイスを求めた人が多いだろう。そして、彼との面会を断られた人は、ほとんどないと思う。ざっとした勘では、彼は年間100以上の企業や個人を、いろんな指導技術を駆使して助けているはずだ。そういう大量の支援経験を通じてHitenは、スタートアップが資金調達などで抱える問題を熟知している。彼はオンラインで意見などをおおっぴらに語るタイプではないが、今回のビデオ出演では投資家とファウンダの両方に見られる、よくあるパターンのいくつかを、明確に指摘している。

彼は自分の体験から、ブートストラップとVC利用の違いを述べている(結局はリスクと市場サイズの問題)。資金調達を目標と見なすファウンダが多いが、(ある映画を比喩に取り上げて)それは間違い。また、起業家も投資家も人気分野に殺到しがちである。それにより競争が激化し、さまざまな分裂現象が生ずる。読者の中で初期段階のスタートアップを抱えて(あるいは関与して)いる方は、ぜひこのビデオを見るべきだ。Hitenは初期段階のスタートアップを毎年数多く見る立場にいるだけでなく、今回は見たことを語ってくれるのだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))