HTML5の普及続く、Wixで制作された対応サイトの総数が3カ月で100万件を超えた

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FlashとHTML5のパブリッシングプラットフォームであるWix.comが、3月以降彼らのHTML5ツールを使用して100万サイト以上が制作されたと7月12日に発表した。2008年にFlashツールを提供し始めたWixは、3月後半時点ではまだベータとしてHTML5ビルダーを提供していた。

コミュニケーション担当のディレクターであるEric Masonによると、大部分のWixユーザーは1つのウェブサイトしか作っていない。つまり過去3カ月でおよそ100万のユーザーを獲得したということだ。全体で2000万人以上のユーザーを抱えているWixを使えば、コーディング知識がなくても170以上のFlashやHTML5のテンプレートからウェブサイトを制作できる。

「興味深いのは、私たちはFlashとTML5を並べて表示しユーザーが選択できるようにしているのですが、多くの人がHTML5を選ぶことだ」とMasonは話す。

HTML5ウェブサイトに対する需要は伸び続けている。1月にFortune500社中100社以上のテクノロジー幹部を対象に行われた調査によると、74%がHTML5対応を検討していると回答した。

「HTMLで大きなサイトを開発することと、人々にそれを毎日使ってもらうことは別だ」とMasonは話してくれた。

Masonによると、「大多数の」ユーザーがWixのフリーコンポーネントしか使っていない。Wixは2~3カ月中に多くの製品の修正版をリリースする予定だと彼は付け加えた。

「これほどまでに完全な形でローンチされたHTML5エディターは他にない」とMasonは話す。「圧倒的に幸先の良いスタートとなった。私たちは顧客数とフィードバックループに細心の注意をはらっている。人々の要求から学び、こういった機能に合致する機能を次世代にも残る基盤に反映させようとしている」という。

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