Google Analytics(製品・サービス)
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Googleのアクセス分析・旧バージョンが削除されるので新バージョン泥縄お勉強

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世界中の不勉強なWebサイト制作者はきっと不安に駆られたと思うが、Googleは今日(米国時間7/17)、Google Analyticsの古いバージョンを明日削除する、と発表した。同社は昨年9月にリアルタイム分析に軸足を移した新バージョンをリリースしたが、その後今日までの1年近く、Analyticsのページのいちばん下に旧バージョンのリンクを残し、そのサポートを続けた。

まだ新バージョンに移行してなかったユーザは、どうなるのだろう。心配ご無用、はぐれ鳥さん。これからじっくりと、ご案内申し上げよう。

大きな変化は、リアルタイム分析の導入だ。不勉強でないユーザにとっては便利な情報を、大量に見られる。また会社では、アクセス分析に強い社員が、これからはますます貴重になる。新バージョンを使いこなせる企業は、これからの企業競争に勝てるのだ(なんちゃって)。不勉強なアクセス分析担当社員は、旧バージョンの削除により、会社に不利益をもたらすゴキブリ社員に変わる。

リアルタイム分析

これはまさに、その名のとおり。あなたのサイトにリアルタイムで何が起きているのか、それはこれを見れば分かる。上の画像がそれだが、下のほうにはふつうのアクセス分析(ユーザ、リファラーなど)もある。新バージョンではリアルタイム分析だけになった、と思いこんでいた方(ぼくも最初はそう)、それは誤解です。

マルチチャネルのファンネル(じょうご)分析

その説明は、下のビデオに。ユーザは、じょうごの太い部分から徐々に、いちばん下の細いところ==あなたのサイトへ下りてくる。直前のステップだけでなく、それまでの過程が分かる。〔訳注: ファンネル分析の記事。Googleの画像検索で‘funnel analysis’とやってみると、視覚的な理解が早いかも。〕

ソーシャルリポート

これらは、ソーシャルから来たトラフィックの価値を示す。直接のコンバージョン(conversion, 「見る」から「買う」への変換など)、アシストされたコンバージョン、対話的コンバージョンなどが分かる。

モバイルリポート

Googleは先月、Mobile App Analyticsをリリースしたそれらは、アプリのダウンロード、新しいユーザ、ユーザ保持率(リテンション)、コンバージョン、アプリの売上などを提供する。

コンテンツの実験

これによりユーザは、自分のサイトのさまざまなバージョンのビジターの違いが分かる。

以上です。本当はすでにこれまでの数か月使っていたはずのシステムを、これからでも遅くない、これで使えます。がんばれ、はぐれ鳥。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))