「iPhone 5、iPad Miniは9月にリリース」とアナリストが予想

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Appleの次世代iPhoneと噂だけは先行して渦巻いているもののまだ誰もその姿を見たことがないiPad miniが今年もっともホットはガジェットになるのは間違いない。

情報源に近いと思われる台湾の証券会社KGI Securitiesのアナリスト、Ming-Chi Kuoのレポートによれば新 iPhoneとiPad miniは9月にリリースされるという。

これまでの情報では、iPhone 5は現在より大きい4.08インチのディスプレイを備えるものの幅は640ピクセルで変わらないということだった。 TechCrunchは(その後Reutersも)、新iPhoneはオリジナルの30ピン・コネクタを廃止して19ピンのminiポートになることが確実だという情報を入手した。

Ming-Chi KuoはiPad miniはiPod touch 4Gと同じ厚さでディスプレイは7.85インチだと言う。また第3四半期iPad miniのセールスは(1-2週間で)180万台に上ると予測している。

Kuo(とその他のアナリスト全員)は第4四半期の両製品の売上は記録的なものになると考えている。iPhoneは5500万台、iPad(miniを含む全製品)は2400万台が販売されるものと予測されている。

Kuoのレポート:

iPad miniの部品の出荷は8月に開始されるが、現行iPadの製造ラインは新製品製造のために改修が加えられる予定だ。そのような状況なので、8月の部品出荷は落ち込む要素があるものの、iPadminiの部品の増加で相殺されるだろう。ちなみに、今回の新iPadの筺体は現行版と同一だが、熱放散が改良されれ、部品コストの低減が図られている。

9月のリリースというのはKuo個人の予測ではあるが、新iPhoneの生産はすでに始まっているというわれわれの得た情報と符合する。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+