もうすぐ(たぶん)、自分の全過去ツイートが読めるようになる

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TwitterのCEO Dick CostoloがThe New York Timesに、もうすくユーザーは過去のツイートをアクセスおよびダウンロードできるようになる、と語った。現在Twitterは、過去数千件のツイートしか見ることを許していない。

どのくらいすぐ? Costoloはスケジュールについては回答していない。

他のサードパーティープラットフォームは、すでに同様のサービスを提供している。FacebookのDownload Your InformationGoogle Takeoutは、しばらく前からデータのアーカイブを提供している。 彼らはTwitterよりも古いが、データポータビリティーに関してTwitterはライバルに遅れをとっている。

「われわれは、ユーザーが自分の全ツイートをエクスポートできるツールを準備している」と、月曜日にCostoloがNew York Timesで記者およ編集者らとのミーティングで語った。「ツイートをファイルにまとめてダウンロードできるようになる」

Twitterのユーザーが少なく、大量に書き込まなかった時代なら大した話ではなかった。しかし現在Twitterには1.4億人のユーザーがいて、その多くが何千何万回とツイートしている。

この機能に対する需要は、oldtweetsなどのサイトの誕生がものがたっている。同サイトではTwitter開始以来のいくつかの宝物(そして数多くの退屈なツイート)を探すことができる。

今Bizのメガネをかけてる。彼はまだ気付いていない。
— Jack Dorsey (@jack) March 12, 2007

Costoloによると、このツールを使えば、ユーザーは過去の自分自身の全ツイートを見ることはできるが、あらゆるツイートを見るためのツールは作っていない。

「これは2つ異なる検索の問題」と彼は言う。「全員の全過去ツイートを調べるための検索は設計からして異なる。エンジニアを3人投入すればすむ話ではない。」

case他のみんなへ。twttr宛てにSMSで’sleep’と送ればストリームが止まる。’wake’で元に戻る
— Biz Stone (@biz) July 15, 2006

オリジナルのストリームには何人エンジニアがかかっていたのだろう。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)