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ポール・グレアム、「Y/Combinator出身スタートアップが調達した資金総額は10億ドル以上」とツイート

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Y Combinatorの共同ファウンダー、ポール・グレアムは今日(米国時間7/25)、「YC出身の380社(現在のクラス以前のクラスの卒業生)はこれまでに総額で10億4827万4000ドルを調達した」とツイートした

2005年に創立されたY Combinatorは毎年2回、3ヶ月ずつのクラスにスタートアップを受け入れて育成している。このクラスではスタートアップはグレアムらをメンターとして助言を受けながら投資家に紹介してもらうことができる。

初歩の数学だが、金額を会社数で割ればY Combinatorの卒業生は平均で275万9000ドルの調達に成功している計算になる。しかしYCのスタートアップがみな平等なわけではない。YCombinator卒業生でもっとも目立つ2社、Dropbox(2億5700万ドル)、Airbnb(1億2000万ドル)で全調達金額の36%を占めている。

これに大型資金調達に成功したScribd(2580万ドル)、Disqus(1050万ドル)、Posterous(1010万ドル)を除くと、残りの375社の調達した資金は6億2490万ドルへと大幅に下がる(それでも大したものだが)。

いずれにせよ、4月にForbes誌がY Combinator出身企業の時価総額は778億ドルだと報じたのに続く驚くべき数字だ。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+