Google Talkが全世界で長時間ダウン―まだ一部で回復していないもよう

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Twitterのダウンは回復したが、今度はGoogleのGTalkが全世界でダウンした。

Googleがこの問題を認識して発表したのは〔以下本記事中ではすべて日本時間〕7月26日午後7:50だった。GTalkは正常に作動しているように見えたが、実際にメッセージを送信すると異常な動作が見られるようになった。

GoogleはすぐにGoogle Apps内にGoogle Talkサービスの状態を報告する専用ページを設置した。最新のアップデートでも完全な回復には至っていない。

7/26/12 7:50 PM

われわれはGoogle Talkの大半のユーザーに影響する問題が発生していることを認識している。影響を受けているユーザーはGoogle Talkにアクセできるものの、エラー・メッセージを受け取ったり予期しない動作を経験したりしている。われわれはこの問題を調査し7/26/128:50 PMまでに解決の目処を報告する予定だ。ただしこの時刻はあくま現在の推定であり、変更される可能性があることをご承知いただきたい。

GTalkが復活するまでSkype、Aim、それともICQ(イェス、まだこのサービスは健在だ)を使うことをお勧めする。それともこの機会を利用して外の散歩してくるのもいいかもしれない。

TechCrunchはGoogleにコメントを求めているがまだ回答がない。

アップデート: Googleから返事があった。「Google Talkに問題が発生したことを認識しており、早期に解決すべく全力を挙げている。Google Appsダッシュボードに随時状況を報告する予定」ということだ。

アップデート2: Googleは「Google Talkは一部のユーザーに対してサービスを再開した。全ユーザーに対して近くサービスを再開できるものと思う。しかしこうした予定は変更になる可能性がある」とコメントしている。

〔日本版〕今朝訳者の環境でテストしたところ正常にメッセージのやり取りができた。ただし7/27/12 12:25AM(日本時間)にGoogleは「依然不具合があるユーザーは報告してほしい」と述べているので大部分のユーザーについては回復したもよう。なおAppsダッシュボードに表示される時刻はユーザーの所在地域の時刻。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+