OS X Mountain Lionは4日間で300万ダウンロードを記録。Apple曰く「OS X史上もっとも好調なスタート」

次の記事

Googleの正体とは?

mountain-lion初期に若干の問題はあったものの、最新版OS Xはリリース後4日間で300万回以上ダウンロードされることとなった。20ドル(日本では1,700円)でアップグレードすれば、対応MacにAirPlayミラーリング、Game Center、システム全般にわたる共有機能、およびiWorkドキュメントやノート、リマインダにも対応して一層連携を密にしたiCloudを体験することができる。

Apple自身は新OSのダウンロード数が大いに伸びている理由については、とくに分析的なことは発表していない。いくつかの理由が連動して急速な普及に繋がっているのだろう。まず何と言っても低価格が影響しているのは間違いあるまい。さほどの新機能を搭載していないような場合でも、なかなか20ドルの新OSなどというものを見ることはできないだろう。またMountain Lionへのアップグレードが簡単なのも理由にあげて良いだろう。手順が難しければ二の足を踏む人も、積極的にアップグレードに動いているようだ。

さらに、Mac App Storeがあるおかげで、OS X 10.8へのアップグレードが一層簡単になっていることにも言及しておくべきだろう。まるでアプリケーションを購入するかのように新OSを購入することができる。そしてダウンロードはバックグラウンドで完了し、インストール準備が整えばシステムの再起動が促される。ちょっとしたシステムアップデートと同じくらい簡単に、新しいOSを導入できるというわけだ。

「Lionの投入が成功して1年。新たに投入したMountain Lionは4日間で300万以上のダウンロードを記録しました。これまでで最高に人気を集めているリリースと言えるとおもいます」とAppleのWorldwide Marketing部門シニア・バイスプレジデントのPhilip Schellerは述べている。

Mountain Lionのリリースは先週の水曜日、Mac App Storeにて19ドル99セントで発売が開始された。TechCrunchによるレビューはこちらにある(英文)。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)