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Yelp Q2業績は売上増、損失縮小でウォール街予測を上回る。売上3270万ドル、純損失200万ドル

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本日(米国時間8/1)、レビューサイトのYelpが2012年第2四半期の業績報告を発表した。同社が上場企業になってから2度目の報告だ。全体的には、売上が成長を続け、純損益は減少してウォール街アナリストの予測を上回る成績だった。

YelpのQ2売上は3270万ドルで、前四半期の19%増、前年同期の67%増だった。

同社の事業は未だ黒字になっていないが、純損益は大方の予想を上回る成績だった。YelpのQ2純損失は200万ドル、1株あたり3セントの損失だった。これは2012年第1四半期に計上した 損失980万ドルと比べると大きな進歩だ。それでも2011年Q2の損失120万ドルよりも大きいが、あれは株式市場での取引に起因する費用がかかる前のことだった。調整後ベースでは、YelpのEBITDA(*)は160万ドルで、2011年Q2の調整後EBITDA、64.9万ドルの1.5倍近い)。
(* 金利・税金・償却前利益、支払利息・税金・減価償却・償却控除前利益)

アナリストらは、Yelpの2012年Q2の1株当たり損益をマイナス6セントと推定していたので、ウォール街はこれらの結果に満足しているだろう。

さらにYelpは今日、2012年の通年売上予測を上方修正した。2012年中の売上見込みは1.35~1.36億ドルで、これは対前年比62~63%の成長にあたる。以前同社の予測は1.28~1.32億ドルだったので、これはずっと明るい見通しだ。

下にYelpの今日の売上を過去と比較したグラフを載せてある。TechCrunchのグラフィックデザイナー、Bryce Durbinが制作した。

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(翻訳:Nob Takahashi)