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Mobber

またまたTwitterがAPIの使用を拒絶–今度はオンラインフラッシュモブのMobber

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宣伝的なコンテンツ(promoted content)を友だちなどに広めたらごほうびをくれるMobberが、TwitterのAPIの使用を拒否された。

6月にスタートしたMobberは、企業やミュージシャンなどがソーシャルメディアを利用して製品や作品を“ヒットさせる”ためのサービスだ。Mobberの会員ユーザ(一般消費者)が、その製品/作品のファンになり、それをツイートやステータスアップデートで触れ回る。その数が最初に設定した数に達したら、それらが一斉にリリースされ、貢献したファンたちはメールで賞をもらえる。

ファウンダのBilly Draperは、Twitterから門前払いを食らった件に関して、“彼らの宣伝的ツイート(promoted tweets)の邪魔になるからだろう”、と言っている。“でもうちの場合、ひとつの製品につきツイートは多くて200だからね。1000を超えたら全国的なスケールだよ”。

[使用停止通達]

Mobberのユーザはまだ1万に達していない。ツイート/ステータスが設定数に達した製品/作品は30。ラッパーDeStormのiTunesアルバムが150人/1050クリックに達したのが、これまでの最高だ。

Twitterから蹴られたときは、衣料品会社Salute the Braveの宣伝をやっていた。商品が一つ売れると、海外に派遣されている兵士に衣料が寄付される、というキャンペーンだった。

“Twitterとの問題解決に努めるが、当面はFacebook中心で行く”、とDraperは言う。

このサービスはTwitterの”Sponsored Trends”(スポンサー付きトレンド)とほとんど同じだが、Twitterはお金を取っていない。明らかにそれは二重基準だが、Twitter国の中ではこの国のルールに従わなければならないし、またTwitterの広告方式と衝突するようなものは、許されないのだ。

まだこの件でTwitterからのコメント…問い合わせへの返事…はない。もらえたら、この記事をアップデートしよう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))