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Sharpがグローバルに5000名をカット

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Reutersの報道によると、LCD(液晶ディスプレイ)メーカーSharpが全世界的に社員の10%、5000名の削減を予定している。Sharpは現在、本年の需要落ち込みのため、LCDパネルの過剰在庫を抱えている。

これは同社のレイオフの第一ラウンドであり、強制退職は1950年以来となる。

Sharpは今四半期に17億6000万ドルの損失を計上し、今年のLCDの売上予測は当初の1000万から800万へと下方修正されている。Sharpは過剰在庫の消化に関し、Apple製品の多くを作っているFoxconnなどと折衝を続けている。

Sharpは世界最大のLCDメーカーの一つであり、とくにガラスは、ほとんどすべてのOEMが同社製品を使っている。しかしながら、3Dスクリーンのマーケティング努力の効果が中だるみし、大型画面TVの需要が軟化している今、 Sharpは厳しい後退期に入っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))