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調査報告:Pinterestのリファラル成長率は鈍化、但し8月にはYahooを上回り世界第4位へ

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Pinterest Homeしばらくの間、大騒ぎが繰り広げられていた。しかしShareaholicからの最新データを見ると、どうやらPinterestの周囲にも落ち着きが生まれつつあるようだ。もちろん、この写真共有サービスが成長し続けているのは間違いない。ただリファラルに関する数値を見ると、成長率が6月の段階より落ちてきているようなのだ。200,000ほどのサイトを抱えるShareaholicのネットワークにおけるPinterestの5月から6月にかけてのリファラル成長率は43.7%を記録していた。しかし6月から7月のデータをみると、これが「ほんの」15.97%に落ちているのだ。もちろんこの成長率も悪いものではない。8月にはリファラルトラフィックでYahooを抜き去る勢いだ。成長率の面では落ちているものの、世界第4位のトラフィック元となる見込みであるわけだ。

今日既に、PinterestはShareaholicを利用しているサイトに対してBingやTwitterよりも多くのリファラルを生み出している。そしてYahooまでも0.10%の差に接近している。リファラルNo.1はもちろんGoogleで、続いてFacebook、そして(現在のところは)Yahooとなっている。

Sarah PerezもTechCrunchの記事でしばらく前に書いているように、PinterestがBing、Twitter、そしてStumbleUponなどを一気に抜き去ったのは6月のことだった。

ところでGoogle+は、このShareaholicのグラフには登場してこない。スポークスパーソンによれば先月のリファラルはわずか0.06%であったとのことだ。

Shareaholicのデータは、月間2億7000万ほどの人を集める200,000サイトほどのデータに基いて集計したものだ。すなわちインターネット全体に関するデータでないことにはご注意いただきたい。ただし、Shareaholicのデータが、他社が収集する統計データと同様の傾向を示していることはお伝えしておこうと思う。

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(翻訳:Maeda, H)