Facebook、 セルフサービス広告キャンペーン制作機能を強化―スモールビジネスの利用増を期待

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Facebookはセルフサービスの広告制作ツールのリニューアル版をテスト中だ。広告主は新しいツールを使うことによって広告キャンペーンの企画立案が容易になる。特にFacebook広告とスポンサー広告をどのように併用すべきかについての適切なガイダンスが得られるという。

新しいツールのスクリーンショットを下に貼った(全部見られるが、長ーいスクリーンショットだ)。このツールはスモールビジネスや個人などがセルフサービスで広告キャンペーンを行えるようにデザインされており、最初にキャンペーンの目的を選択するようになっている。広告主は「ページに対する『いいね!』を増やしたい」か、「ページに対する投稿を増やしたい」かを選ぶ(さらに複雑な選択も「高度なオプション」に用意されている)。目的が選択されると、広告制作ツールはFacebook広告とスポンサー広告の適切なコンビネーションを提案する。

この数カ月、Facebookは広告主の目的に対して最適な広告キャンペーンを提案する仕組みを作ることに取り組んできた。5月にFacebookは「広告主が設定した目的に対してFacebookの広告がどれほどの効果を上げたかを測定できる機能をリリースした」と発表した。今回Facebookはそのアイディアを広告キャンペーンの立案プロセスに組み込んだわけだ。広告主は複数の広告タイプを併用することでより効果的なキャンペーンを企画できる。

Facebookでは今回のリニューアルは広告制作ツールだけのもので、広告APIには影響しないという。また今回、スポンサー広告がユーザーのニュースフィード中で実際にどのような形で表示されるかを見られるプレビュー機能が加わった。

この広告制作インタフェースが広告主に好評なら、Facebookはこれをベースにした新たな広告の種類を追加するかもしれない。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+