Googleマップがアップデート―世界の交通機関の駅100万箇所の時刻表を表示

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Googleマップの公共交通機関の時刻表が世界500都市、100万駅に拡張された。これに合わせて今日(米国時間8/15)、GoogleはAndroid版Googleマップアップデートした。新しいGoogleマップではユーザーは移動手段(列車、バス、バス、路面電車)を選んで表示させることができる。

また各駅のページのデザインも改良され、どの路線が入っているかや出発時刻などが見やすくなった。付近の駅までの距離も表示される。ユーザーは駅をタップするだけで詳細情報のページを開くことができる。

その他のアップデート

今日の発表では交通機関の情報が強調されていたが、GoogleマップのチームはAndroid版にさらにいくつかの改良を加えている。都市名や郵便番号で検索した場合に地域の境界が(デスクトップ版と同様)表示されるようになった。

マイプレイスからはオフライン・マップやカスタム・マップにアクセスしやすくなった。位置情報の履歴をオンにしていれば、ダッシュボードから毎日訪れた地図を表示させることができる。

当面、こうした新機能はAndroid版だけに提供される。AppleはiOSに独自の地図の提供を決めているものの、iOS版の新Googleマップ・アプリも近くリリースされるだろう。AppleはこれまでiOSのメジャー・アップデートの際にしかGoogleマップのアップデートをしてこなかった。それを考えれば、Googleにとってもユーザーにとっても独自アプリへの移行はメリットがあると思われる。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+