11月にはアメリカでWindows PhoneがBlackBerryのシェアを抜く(StatCounter予測)

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少なくとも有力な調査会社3社が2015年までにWindows PhoneがiOSを抜くと予測している。もっとも、この変化の激しい時代にそんな先のことを予測するのは不可能に近い。しかしここ数カ月の予測ならできるかもしれない。StatsCounterの予測によれば近々Windows Phoneは少なくともBlackBerryは抜くという。

WMPowerUserによれば、このMicrosoftのモバイル・プラットフォームはアメリカ市場で今年中にBlackBerryを抜くという。しかしだからといってWindowsPhoneに大成功が約束されたわけではない。むしろBlackBerryの呆れるほど完璧な没落が浮き彫りになっただけだ。

Windows Phoneの2大メーカー、SamsungとNokiaはWindows Phoneベースの新しいスマートフォンをここ数カ月以内にリリースするはずだ。その一方BlackBerry 10の登場は年末になるという。いずれにせよRIMがアメリカ市場を失うことはほぼ確実だ。Windows Phoneがワーテルローの戦いで敗れたBlackBerryを追い抜くことになるのはまったく意外ではない。

だがWindows PhoneがいつかiOSを追い抜けるかどうかはまったく別の問題だ。現状からするといささかありそうもないように思えるが、この秋にリリースされるWindows 8の追い風を受けてWindows Phoneが第3位となるのは間違いなさそうだ。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+