25年目にしてMicrosoftがロゴを一新

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Microsoftの顔が新しくなった。

同社の企業ロゴが正方形を4つ重ねたシンボルを利用したものに変わった。このロゴは最近の一連のMicrosoftのプロダクトのデザインによく似ている。またロゴのテキストも従来の斜体テキストからシンプルな正体のゴシックになった。これはおそらくMicrosoftの最新フォント、Segoe〔シーゴー〕だろう。

新しいグリッド状のロゴ・デザインは最初Zuneに始まり、その後Xbox 360、Windows Phoneに拡張され、最近Windows 8に採用されたものだ。シンプルでクリーンなデザインだが、Windows8の新UIと同様、悪口を言う人間も多いことだろう。

旧ロゴは25年前から使われてきた。Microsoftの37年の歴史でいえば、5代目のロゴとなる。社名のテキストに加えてシンボル・デザインを使用したのは今回が初めてだ。旧ロゴは斜体でMicrosoftとだけ綴られていた。Seattle Timesは新しいロゴについて「fとtの横棒がつながっているところは1975-1979に使われたオリジナル・ロゴを微妙に思い起こさせる」と指摘している。

Microsoftは全社をあげて過去を捨てて新たなぺージを開く努力をしている。Windows 8には過激なまでに新しいデザイン方針が採用された。Surfaceタブレットはハードウェア製品への挑戦だ。Xbox360はアメリカの家庭におけるケーブルテレビの支配を打破しようと試みている。Windows Phoneも完全に新しくなった。Microsoftが企業ロゴを一新するのもこうした流れの一環だろう。新しいロゴは新しいMicrosoftにふさわしい。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+