FAA、機内でのガジェット使用規則を見直し。ただし通話は別

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機内でスマートフォンから電話をかけられるようになることは、当分期待しないほうがいい。現在連邦航空局(FAA)は、機内でのガジェット使用に関する航空会社のテスト手順と規則の見直しを行っているが、携帯電話による機内での音声通話に関しては考慮していない。

しかしこれは、安全のためには安い代償だ。とりわけこうした規則や手順が新しいテクノロジーの普及速度から大きく遅れていることを考えれば。政府・業界のグループは、これらデバイスの飛行中におけるテスト方法、および機内での携帯電子機器の利用に関する現行の基準を見直している。

このグループはFAAに対して規則改定の勧告を行う6カ月前に会議を行う。しかし第一ステップは一般人が参加して行われる。FAAは現行規定に対するフィードバックを得るために、明日8月28日から公式文書に対するコメントを受け付ける。ここで読むことができる。

FAAのMichael Huerta長官代理はこう言っている。

われわれは、航空会社が今日の航空機内でより多くの電子機器の利用を許可できるかどうかを決定するための情報を求めている。同時に、明日の航空機の設計が確実に電波妨害から保護されるための信頼できる安全データも求めている。

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(翻訳:Nob Takahashi)