Twitter、「Twitter認定製品」をスタート。DataSift、Gnip、HootSuiteらと提携

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Twitterが「最高の製品とサービスがTwitterで繁栄する」ことを目的とする「認定製品プログラム」を開始した。このプログラムは企業が「顧客と繋がるための最良のツール」を見つけ、「みんながTwitter上で自分たちのことをどう言っているかを理解する」のを支援するためのものだ。そのためにTwitterは、3種類の製品カテゴリーに焦点を絞っている。エンゲージメント分析、およびデータ再販だ。いずれも、もちろん、今月あの悪名高いブログ記事でTwitterが、デベロッパーたちに集中して欲しいツールとして選んだものばかりだ。

今日発表されたパートナーは以下の通り。Attensity, Crimson Hexagon, Dataminr, DataSift, ExactTarget, Gnip, HootSuite, Mass Relevance, Radian6, SocialFlow, SprinklrおよびTopsy

発表の中で同社の事業開発担当マネージャー、Doug Williamsがこう指摘した。「これは始まりにすぎない」そしてTwitterは将来さらに企業を追加していく予定である。新しいパートナーになることを希望する会社はここで認定申請できる。

認定を希望する製品のガイドラインは以下の通り。

  • Twitterの企業にとっての価値を高め、Twitterが取り組んでいないニーズを解決する
  • Twitterがまだサービスが行き届いていない市場に参入するのを助ける
  • Twitterは貴社製品の中核部分であり、貴社は適用可能なAPIと機能をすべて活用する
  • Twitterの純正製品とできるかぎり一貫性をもって動作するよう統合する
  • Twitterネットワークとの意味のある繋がりを奨励する
  • 貴社は非常に大きな影響力のある機会に取り組んでいる
  • 類似製品をつくるのではなく、Twitterのプラットフォーム製品を使用する

もちろん認定製品は、Twitterの帰属ガイドラインおよび表示要件もすべて満たす必要がある。

驚くに値しないが、TwitterはサードパーティーTwitterクライアントには、このリスト入りを薦めていない。結局Twitterにとってこれらの製品は、ユーザーに十分な付加価値を与えないため、Twitterエコシステムに入ってほしくないのである。

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(翻訳:Nob Takahashi)