MotorolaのRazr HDとRazr Maxx HDを使ってみた。「美・電池・速度」

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Motorolaの看板機種の最新モデルは、さほどわれわれを驚かせなかった。しかし彼らはもっとも得意なことをやってきた。Android機に大容量バッテリーを積んで、4G LTEを長時間楽しませることだ。

4.7インチディスプレーは、小さなスマートフォンを好む人々を警戒させてしまうかもしれない。しかしMotorolaの製品ラインアップを支える主題は、朝起きてから帰宅するまで外部電源を必要としないことだ。Motorolaは、iPhone 4Sがバッテリー寿命延長ケースのMophieに入っている写真を見せてこのポイントを強調した。

スペックでみると、Razr HDのバッテリーは2500mAh。これはAndroidの世界では上位に属する。しかし、Razr Maxx HDはさらに魅力的な3300mAhバッテリーを積んでいる。

しかし、プレゼンテーションの後実際に手にする機会を得た私たちは、Razr Maxx HDをかさばると感じた。裏面に張られたケブラーなど、あらゆる面で強靱なデバイスを持っているという感覚を与えてくれるデバイスだ。画面は傷防止および撥水加工が施されている。。Motorolaはこれを市場でもっとも耐久力のある画面だと考えている。

しかし、2~3年しか使わない携帯電話にここまで必要だろうか。答はあなたがどんなタイプのユーザーかによるが、私ならRazr HDなどの小さな機種を選ぶだろう。たとえそれが短いバッテリー寿命を意味するとしても。

Razr HDの寸法は非常に魅力的で、厚さはわずか8.4mm。iPhone 4と4Sは9.3mmだ。そしてもちろん、両機種ともAndroid機では標準になりつつある4G LTE通信機能を内蔵している。

どちらの画面もすばらしい。ただし他の4.7インチ機種と同じく持ってみて大きく感じるので、ポケットの小さい人には欠点になる可能性かもしれない。使用感はすべてが迅速、高速反応だ。1.5GHzデュアルコアプロセッサーのおかげによるところが大きい。

今やMotorolaデバイスにはすべてChromeがプレインストールされており、これらの機種でのGoogleのサポートに期待できる。これはいつかアップデートするつもりのユーザーにとって重要な問題だ。

簡単に言えば、薄くてパワフルなAndroid機が欲しい人はRazr HDを選ぶべきだ。電源から遠ざかることが多く大容量バッテリーが必要な人にはRazr Maxx HDだ。価格および発売日は現時点ではまだ不明だ。ホリデーシーズンには間に合うはずだ。

【日本語注:写真ギャラリーは、技術的制約により表示できないため大変お手数ですが原文の末尾にてご覧ください。】

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(翻訳:Nob Takahashi)