インターネットユーザーのスマホ所有率は35%へー20代は50%を上回る(VRI調べ)

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ビデオリサーチインタラクティブ(以下、VRI)が本日、日本国内のインターネットユーザーのスマートフォン・フィーチャーフォン(ガラケー)・タブレット端末の所有率に関するレポートを発表した。対象者は15歳から69歳までのPCインターネットを使用している2万1,383人だ。注意しておきたいのは、今回の調査はPCを使用してインターネットにアクセスをしているユーザーを対象に行っているため、PCではアクセスせずにスマートフォンのみを所有しているユーザーはカウントされていないことだ。

当然ながら、スマートフォンユーザーは増えている。全体で34.7パーセントと今年2月に行われた調査の27.0パーセントから7.7ポイントの増加だ。しかし、昨年8月と今年2月の伸び8.1ポイントと比べるとやや浸透速度が低下している(本日発表があるiPhone 5を待っている人が多いのかもしれないが)。

日本 スマートフォン 所有率の伸び

世代別に見ると、20代のスマートフォン所有率は男女ともに50パーセントを上回っており、10代後半もあと数カ月で過半数を上回る勢いだ。伸びも10代と20代は顕著となっている。この調査ではPCインターネットユーザーを対象にしているためこういった数字になっているが、PCを所有していない携帯電話のみを仕様してインターネットにアクセスしているユーザーも対象にした調査であればこれとはまた違った数字になるのかもしれない。

このほか性別でみると女性、特に10代後半から30代までの上昇率が高くなっている。アーリーアダプター以降のユーザーが利用し始めているのが読み取れる。

日本 スマートフォン 所有率の伸び