「豆腐を作るスタートアップも現れるべきだ」…起業家を指導し育てるVC Vinod Khosla曰く

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Vinod Khosla

伝説の(†)VC Vinod Khosla(本人は私はVCではなくメンターだと言っている)が、TechCrunch Disrupt San Francisco 2012で、本誌のファウンダMichael Arringtonと談話をした。その中で彼が、効率の良いレタス収穫機や、無牛乳チーズ、模造牛肉など、あまりふつうでないスタートアップにも投資していることが、明らかとなった。(†原注: Michael Arringtonは、ネット上でKhoslaの名前が登場するときは必ず“伝説の(legendary)”という形容詞が付く、と言い、その実例をいくつか彼に求めた。)

Khoslaによると、人工塩を作っているスタートアップもあるそうだ。本物の塩よりもナトリウムが50%少なく、しょっぱさは同じだ。高血圧など健康上の問題を抱える人向き。また、無牛乳チーズ(植物性原料のチーズ…たぶん豆腐?)は、一般の人に試食させても違いが分からないそうだ。

[原文ではスライドを見られます。]





二人は、模造牛肉についても話した。それもまた、本物のビーフとの違いが分からないらしい。

“ここに来るときは、こんな話になるとは想像もしませんでした”、とArringtonは言った。

今朝(米国時間9/12)はEvan WilliamsとBiz Stoneもステージに登場し、やはり、彼らが投資している‘肉でない肉’Beyond Meatについて話した。Khoslaは、こういうテクノロジと無縁なスタートアップを、もっと大きなテーマについて語るために取り上げた。たとえば、アメリカにおける雇用の増大。

〔訳注: この記事は、広義の“食”も重要なスタートアップ/ディスラプトの対象であることを忘れないために、あえて取り上げました。〕

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))