トラフィックを求めて、TwitterがツイートをFacebookへ送るよう誘導

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Twitterは、一部サードパーティーのツイートストリームの利用方法について、徐々にその門を狭めているようだが、一方ではTwitter自身のトラフィック獲得に役立ちそうな相手を漁っている。そしてTwitterは、かなり目立つ吹き出しを使ってそれを行なっている。今晩(米国時間9/20)私はTwitterアカウントのホームページで、通常はプロフィールとツイートウィンドウがある位置に、新しいボックスがあるのを見た。「ツイートをFacebookに送りましょう」と吹き出しには書いてあった。「ツイートをFacebookの友達と共有しましょう」。ボタンを押すとプロフィールページに飛んで、これを可能にすることができる。

同僚のDrewが、彼にも突然それが現れたと言っていた。そして、どうやら他の人々も同じものを見ているようだ(誰もあまり喜んではいないようにみえる)。

そう、わかっている。ツイートをFacebookに送る機能は新しいものではない。そして、以前この吹き出しパネルが、自分のTwitterアカウントでやり終わっていないことを知らせるために使われていたのを見た人もいるだろう。プロフィール写真をまだアップロードしていないとか、Gmailの知り合いを検索していないとか。

しかし今度のFacebook機能に関して、Twitterはもう少し力を入れているようにみえる。

コメントを求めたところ、Twitterはこの件に関する公式見解を避けたが、iOS 6の公開、新Twitterアプリの公開、そしてFacebookの大規模アップデートがあった一週間だけに、 おそらくTwitterは新機能を試すのにいい機会だと思ったのだろう ― その過程でちょっとしたトラフィックを稼ぐにも。ここしばらくFacebookは、他のサイト(特にメディア)でも重要なトラフィック源となっている。

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(翻訳:Nob Takahashi)