Android版Facebook:メッセンジャーはSMS対応。本体もメッセージ関連のアップデート及び画像アップロード関連バグなどを解決

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messenger-1Facebook関連のいろいろ情報が流れている模様だ。そんな中、Android版クライアントのアップデートも行われている。Android版FacebookクライアントFacebookメッセンジャーの話だ。体感速度が2倍となったiOS版の大改善から1ヵ月後のリリースとなるものだ。

Facebookメッセンジャー(Messenger 2.0)はアップデートされて、会話の表示形態が新しくなった。またスワイプ動作で誰が現在アクティブなのかを見ることもできるようになった。もちろん安定性や速度面での改善も成されている。ちなみにAndroid版Facebookクライアントでも、メッセンジャー関連の部分が単体アプリケーション同様にアップデートされている。両者とも現在Google playからダウンロードすることができる。

注目すべきはやはりメッセンジャーの新機能だろう。アプリケーション内のどこででも左にスワイプすることができ、すると現在オンラインの友人をチェックすることができる。また、よくメッセージのやり取りをする人を上部に固定して表示することもできるようになっている。

メッセージを表示するメイン部分の変更により、あたかもSMSアプリケーションであるかのような表示になったと言えるだろう。かつての表示は言ってみれば受信箱風のものだった(iOS版は未だにそうした表示形式だ)。また、一部のAndroidデバイスではメッセンジャーからFacebook上のコンタクトに対してSMSを送ることもできるようになっている。もちろんいずれのメッセージもメッセンジャーアプリケーションで管理することになるわけで、これは双方の手段を使って連絡をとっている人に便利だろう。

SMSに対応しているのは現状ではHTC EVO 3D、HTC One X、LG Optimus Black、LG Optimus Hub、Samsung Galaxy Ace、Samsung Galaxy Nexus、Samsung Galaxy S3、およびSamsung Galaxy Yとなっている。Facebookによれば今後対応機種を増やしていく予定になっているとのこと。

Android版Facebookの強化ポイント

ここまで記したように、今回のアップデートは主にFacebookメッセンジャーに関わるものだ。そしてAndroid版Facebook本体でも、メッセンジャーアプリケーションに加えられた変更が反映する形となっている。メッセンジャー同様に、メッセージはSMS風に表示される形となっているのだ。ニュースフィード画面の右上にも新しいボタンが表示されるようになり、ここをタップすればチャット可能な友人をチェックすることができる。またメッセージ送信時にも相手がオンラインなのかどうかを表示するようになっていて、すぐに返信がありそうかどうかをある程度予測できるようになった。

Facebookによればセキュリティ面および安定性の面でのアップデートも行なっているとのこと。また複数の写真をアップロードする際やデバイスの再起動直後、あるいはプッシュ通知のときにエラーが発生するというバグがあったようだが、こちらも解決したとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H)