Facebookが共有アクティビティープラグインを公開。ユーザーは外部ウェブサイトからプライバシー設定が可能に

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Facebookが新しいソーシャル・プラグインを発表した。これを使えば利用者の「これは私のプロフィールにどう影響したの?」という悩みを減らせるはずだ。

Facebookのオープングラフのおかげで、ユーザーは他のウェブサイトやアプリでの行動(例えばSoptifyである歌を聞いている等)を、次々と自動的に自分のFacebookタイムラインに流すことができる。しかし、もしFacebookで共有されていることに不満があれば、Facebookに戻って修正しなければならない、とFacebookの開発者ブログの最新記事に書かれている。

新しい共有アクティビティープラグインによって、それが変わる。デベロッパーは自分のサイトに新しいウィジェットを追加して、オープングラフのプライバシー設定を、Facebookに行くことなくサイトから直接調整できるようにすることが可能になる。この機能には、公開範囲の制御(アップデートを友達だけに見せる等)や、特定の書き込みを削除する機能もあるらしい。おそらくそれが最大の利用場面だろう。「しまった、なんであんなこと書いちゃったんだ」と思ってすぐに「✕」をクリックすれば、(願わくば)誰にも見られる前に記事を消すことができる。

Facebookがもう少し詳しい説明と事例を書いている。

共有アクティビティープラグインには、あるユーザーがあなたのアプリからFacebookに向けて公開した行動、オープングラフの行動、いいね!ボタンを押した記事、コメントプラグインの行動などが列挙される。例えば誰かが音楽アプリを使用した時、特定の曲を聞いたという行動について、このプラグインを通じてその場でプライバシー設定を変更することができる。Facebookに戻って表示設定を変える必要はない。同じように、旅行アプリでレストランに「いいね!」したりホテルのレビューを書いてこれらの行動をFacebookの特定の友達グループだけに見せたい時も、このプラグインの中から制御できる。

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(翻訳:Nob Takahashi)