マネー管理アプリのZaimを作ったギークガールが起業

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昨年、マネー管理のスマートフォン向けアプリのZaimのことを紹介したが、このアプリを開発しているギークな女子の閑歳孝子氏が起業したことを教えてくれた。Zaimは個人プロジェクトとしてスタートしていて、当時は起業には興味がないと語っていたのだが、ユーザー数も増えて、入力されたデータ数がこの1年で累積で1000万件を超えて、個人で運営するよりも、会社化して開発に専念したほうがいいということだった。

ZaimはiOS版とアンドロイド版と簡易ウェブ版が用意されているが、正確なユーザー数は教えてくれなかったが、現在までに数十万ダウンロードされていて、いまもそれは伸び続けているのだそうだ。

彼女は現在アクセス解析やソーシャルメディア解析のツールを提供しているユーザーローカルの社員だが、今後も同社とは関係は持ち続けるという。彼女曰く、Zaimは彼女にとって初めてのエンドユーザーサービスで、ユーザーの期待に応えるのが非常に楽しいのだとか。起業してからプロダクトをリリースするのもいいが、プロダクトがユーザーに支持されてから起業するというのは確かに合理的ではある。

ギークな女子から起業家になって新しい経験をしているようだが、今後はさらにスピードアップして開発が行われるのに期待したいね。