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Apple TVの最新iOS 5.1がカスタムネットワーク構成を導入。VPNも利用可能か?

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Appleは今日(米国時間9/24)、Apple TV用iOS 5.1アップデートを公開した。数多くの新機能と並んで、Apple Configuratorを使ってカスタムネットワークを構築できるようになった。Configuratorは、AppleがMac App Store経由で提供しているデバイス管理ツールで、企業や家庭内にある複数のiOSデバイスを管理できる。

Appleは、新しいネットワーク構成オプションを使って何ができるかに関して詳細を語らず、ただユーザーが「Wi-Fiおよびイーサーネットの企業ネットワークを構成するため」に構成プロフィールをインストールできる、とだけ言っているが、これによってユーザーがApple TV上にバーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN)を導入する道が開けることは十分に考えられる。これは、Hulu Plusのように米国リージョンに固定されたストリーミングサービスを米国外からアクセスできる可能性があることを意味している。

もちろん、それはよくない、やってはいけない。しかし、もしその気になったら試してみて感想を聞かせて欲しい。私が聞いた範囲では、Configuratorを使ってデバイス管理用にApple TVを正しく設定することは、まだできていないようだ。しかしこれはこのソフトウェア部品に対するAppleのアップデートが必要なためですぐに修正される、という可能性もある。ともあれ、Appleウェブサイトには、すでにConfiguratorの中からApple TVネットワークの設定をアップデートするための手順に関するナレッジベース記事がある。

Apple TVには他にも数多くの機能が追加されており、例えば新しくiOS 6で導入された共有フォトストリームのサポートや、Apple TV〈から〉他のデバイス〈へ〉のオーディオAirPlayがある。これまではいつも逆方向だけだった。

Appleの公式アップデートのお知らせにある変更の詳細を以下に貼っておいた:

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)