Googleが第三回の高校生対象Code-Inコンテストの要領を発表–開始は11月26日から

次の記事

SexDistance:2人の愛が歩んだ距離を計測してくれるウェブサービス

GCI-2012-b

Googleが今日(米国時間9/24)、高校生対象の第三回Code-inコンテスト11月26日に開始する、と発表した。このコンテストは、大学入学前の13〜17歳の生徒たちに、オープンソースのソフトウェア開発に始めて触れさせることがねらいで、11月から1月半ばまで行われ、20名が大賞をもらう。彼らは(保護者同伴で)Mountain ViewのGoogle本社に招待され、Googleの社員たちと交流する。

このCode-in事業は既存のオープンソースプロジェクトに関連した複数のタスクを含み、いずれも大学生対象に行われるSummer of Code事業と同様の教育プログラムだ。

生徒たちはたとえば、次のようなタスクの完成を求められる:

  1. Code(コード): コードを書いたり書き換えたりする
  2. Documentation/Training(ドキュメンテーションと教育訓練): ドキュメントの作成編集と他の生徒の学習補助
  3. Outreach/Research Tasks(アウトリーチとリサーチ) コミュニティ管理やアウトリーチ/マーケティング、問題の研究とソリューションの推奨など
  4. Quality Assurance(品質管理): コードの試験とその高品質の確保
  5. User Interface(ユーザインタフェイス): ユーザ体験の研究やユーザインタフェイスの設計および対話性

これらのタスクを完了すると生徒は得点をもらえる(タスクを三つしか完了しなかった者もTシャツをもらえる)。参加企業一社につき、二名の大賞取得者を選定できる。

Google自身のSummer of CodeやMicrosoftのImagine Cupなどの類似事業と比べて、Code-inは規模がまだ小さい(前二者は対象が大学生だが)。これまでの二回では、65か国から計904名の生徒たちが参加した、とGoogleは言っている。プログラミングの好きな高校生にとっては、実体験のできる貴重な機会であり、スポンサー企業とのコネもできる。それは、大学生になってSummer of Codeに応募するときなどに、有利に働くだろう。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))