iOSのサードパーティー・マップアプリはどこへ行った

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もし私がiOS用の地図アプリを作っている会社なら、広告看板を出し、道行く人たちを捕まえ、あらゆるテク系ブログにメールを出し、もしかしたら何人かにストーカー行為をしてでも、私の製品について書いてもらう。

奇妙なことに、それは起きていない。InstagramがFacebookに買収された時、その後私は一時間に5件以上の売り込みを受けた。それは、誰もが仕事をしていることがわかり、議論は本当に充実していて、実にいいものだった。

AppleがiOSのマップで叩かれ、あらゆる議論がいつApp StoreでGoogleマップが公開されるかになっている今、私は地図アプリの売り込みでメールボックスが溢れていないことを本当に驚いている。私だけではない

では、App Storeに行ってみよう。

そう、アプリはたくさんある。実際、非常に良くできたものも多い・・・唯一の問題はTedhCrunchに何も言ってこないことだ。受信箱をあふれさせろ、と言っているのではないが、いったいデベロッパーたちは本気になるまで何を待っているのだろうか。

今が売り込む時だ。みんながやってきた仕事を見せつける時だ。マップに選択肢ができて、その一つになれるチャンスがあるのだ。もしあなたのアプリが素晴らしければ買収されるか、資金調達できるかもしれないが、ただApp Storeのトップに踊り出るかもしれない。

私は「Waze」という言葉を多く聞いていて、それはすばらしいアプリだ。しかし彼らはこの機会を捉えるために何もしていない。この世界ではコミュニケーションが鍵だが、今はまるで沈黙の時間だ。

私は変だと思う。みなさんはどうだろうか。

今こそチャンスに飛びつく時だ。

[写真提供:Flickr

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(翻訳:Nob Takahashi)