カリフォルニア州、雇用主によるソーシャルメディアのパスワード提出要求を禁止

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新たに成立したカリフォルニア州法は、雇用主および大学が従業員や志願者にソーシャルメディアのパスワードを尋ねることを禁止した。同法は今春、雇用主が求職者の面接の一環として、企業によるFacebookアカウントの検査を「自発的」に認めるよう強要した一連の問題に呼応して急遽制定された。以前合衆国下院は、連邦政府による禁止の試みに失敗したが、州による法制化実現への道を開いた。

大学や奨学金団体でも、志望者の運動選手や学生に対する高度な方法による監視が行われていることが明らかにされている。ノースカロライナ大学のスポーツハンドブックには、「各チームは1名以上のコーチまたは管理者を指名し、メンバーのソーシャルネットークサイトのコンテンツおよび書き込みを定期的に監視させなければならない」と書かれている。

Facebookはメディアの狂乱に答え、学校、政府および企業に対し、他人にパスワードを教えることは同サービスのセキュリティー規約で明示的に禁止されていることを念押しした。

Facebookがそうした慣行をやめさせるのを支援すべく、同法は1月1日に施行される。

[Via Reuters

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(翻訳:Nob Takahashi)