どのアプリがどこで人気があるかが見えるApp Map

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Apple、App Storeのガイドラインで他のアプリのプロモーションを禁止―その範囲はどこまで及ぶ?

飲み屋に行って何杯か飲んだ後やひどく退屈な時、よくやるのが最近お気に入りのiOSアプリについての議論だ。どういう状況かおわかりだろうか。何人ものオタクが大人の飲み物と明るい画面がチカチカしている周りに集まっている様を。私はよくこんな馬鹿なことを言う。「Facebookの最新アップデートをどう思う?」ダサい、かもしれない。でも楽しい。

新しいiOSアプリ、App Mapは、どんなアプリがどこで人気かを垣間見せてくれる。例えば、App Mapをインストールしている他の人たちの間で一番人気のアプリが何かを地図上で見ることができる。アプリを立ち上げると、最近のアプリ使用、ダウンロード、アップデートの状況をアクセスする許可を求められる。個人を特定する情報は出ていかないので、最近Playboyアプリをダウンロードしたとしても心配はいらない。

App Mapに自分のデータをチェックする許可を与えるとどうなるかを見てみよう。

何が面白いのかって? そう、例えばLyftはサンフランシスコだけでカーシェアリングサービスをテストしているが、テク系ニュースサイトを読んでいない人は気付かないかもしれない。このアプリを使えば、新しいアプリやトレンドをその場でリアルタイムに入手できるので、話についていける。

たしかに位置情報には薄気味悪いところもある。どのアプリを使っているかをアプリに教えるのはちょっと怖いかもしれないが、私は試す価値があると思う。これは間違いなく私が毎日1~2回は見るアプリになるだろう。使う人が多くなるほど、良いデータが集まる。

このアプリが提供するようなランキングは、Apple自身がやるべきものだが、、まあ知ったことではない。しかし残念ながら、この種のアプリをAppleが「中核機能との重複」として摘発する可能性があるとTNWは考えている。もしそうなったらがっかりだ。

このアプリを作ったチームは、Mobile17という着信音サービスを作って販売したこともあるので、この分野のことはよくわかっている。

[写真提供:Flickr

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(翻訳:Nob Takahashi)