ついに出た、Appleがコネクターやデバイスのデザインを変えても微動だにしないドック

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情報機器の更新サイクルは、Kickstarterの計画を台無しにすることがある。しかし、つい最近立ち上がった新プロジェクトは、今後接続形態やハードウェアデザインにどんな変更があっても、便利さを損なわない便利な製品を提供するように設計されている。それはCompleteDock。私はDisrupt SFで初期の動作可能なプロトタイプを覗き見る機会を得た。

それに気付いたのはあるクラウドサービス・スタートアップのブース内で、そのフルアルミニウムのつくりにすぐ気を引かれた。そのドックは不動で、執念深く、時の試練に耐えるべくデザインされていた。近くで見ると、まさしくその通りのものだったが、同時に様式に応じた独特の工夫がみられ、それは世の中のあらゆるガジェットと共に使えることを意味していた。

しくみはこうだ。CompleteDockの口(データ/電源ケーブルと接続する側)は交換可能で、30ピン-USB、micro-USB、あるいはiPhone 5のLightningコネクターと交換できる。それらは新しいデバイスを買った時に別途買うことができるが、出資者にはさらにすばらしい特典がある。最初の交換は無料だ。つまり、次にデバイスを変えた時の分は保証されている。

さらに、別のデバイスの別の方向にも対応できるよう切り替えられる。用途に応じてミニ版とフルサイズ版があるが、私にはフルサイズがタブレットでもスマートフォンでも使えて素晴らしいと感じた。

最大の利点? すでにリアルな製品であり、私がこの目で見て、実際に触ることができたこと。プロジェクトのファウンダー、Gligor Dacevskiに感謝。同社はCNC工作機による製造設備を持っていて、生産体制が整っている。これまで私が支援してきた多くのプロジェクトと比べてはるか先を行っており、2012年12月の出荷日を守れるの可能性は大きい。

実際私は自分のiPhone 4Sドックを使えなくて困っているが、適当な代わりがまだ見つかっていない。Elevation Dockも有望で、特にこのiPhone 5対応アップデートに期待できるが、CompleteDockはさらに多目的で、より頑丈にみえる。さらに、考えが甘いと言われるかもしれないが、これが私の買う最後のドックになることを期待している。

原文では以下の写真をフォトギャラリーで見られます】

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(翻訳:Nob Takahashi)