Amazonがモバイルアプリの販売ポータルを日本にも開設, アプリストアの国際化をさらに進展

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6月にAmazonはアプリストアを正式に国際化し、イギリスやドイツ、フランス、イタリア、それにスペイン向けのソフトウェアも提供することになった。そして今日(米国時間10/4)は、日本をサポートする国に加えた。同社はこれを“これもまた重要な追加だ”と言っている。日本のアプリストアの立ち上げは、“今年の終わりごろ”を予定している。

Kindle FireやFire HDタブレットなどAmazonのモバイル製品向けのアプリを作っているデベロッパは、日本での流通のためにAmazonのMobile App Distribution Portalにアプリを提出する。このポータルでデベロッパは、自分のアプリを売りたい国を選び、各市場別に価格を設定、そしてAmazonが提供しているいろいろなリソースにアクセスできる。利用を開始した最初の年は、無料である。

以下はこのポータル、Mobile App Distribution Portalのブログ記事からの引用だ:

あなたのアプリを国別にカスタマイズすれば、顧客がそのアプリやアプリ内購入のアイテムや会員制度などを発見しやすくなります。このブログ上で、Androidのローカライゼーション秘訣集と資料や、Distribution Portalにおけるアプリローカライゼーションのやり方もぜひお読みください。またMobile App Distribution Portalにおけるアプリの国際的な流通についても、学んでください。

Amazon Appstore担当VP Jim Adkinsは声明文の中で、“日本の顧客に到達したいと願っているアプリやゲームのデベロッパに弊社のポータルを公開することは、消費者とデベロッパにグローバルに奉仕する努力を続けている弊社にとって、重要な一歩です”、と言っている。“たくさんのデベロッパの方々が、アプリやゲームを日本人の消費者向けにローカライズしたいと願っておりますし、また日本語のコンテンツをAmazonのプラットホームに乗せるチャンスを待っていた新しいデベロッパのみなさまとも、ご一緒したいと考えております”。

さらに彼はこう付け加える: “弊社のアプリ事業を国際化し拡張することにより、弊社はデベロッパのみなさまに顧客増と経営拡大の機会を提供いたします”。

Amazonのプレスリリースには、Yahoo JapanやTinyCo、Square Enix、Halfbrick、G5 Entertainment、The Weather Channel Companies、ZeptoLabなど主に日本ののソフトウェア企業およびデベロッパからの賛助コメント(“よいしょ”)も含まれている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))