写真共有: FacebookのInstagramに対抗するGoogle+のSnapseed, まもなくロンチか

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Facebookの10億人は、破壊に対する「人間の盾」だ

Snapseed

Googleでソーシャルとモバイル方面を統轄するSVP、Vic Gundotraが昨日(米国時間10/3)ボルチモアへ飛び、そのフライトで撮った写真をGoogle+で楽しそうに共有している。そのこと自体はありふれているが、おもしろいのはGoogle+に写真を送るのに彼がSnapseedを使ったことだ。この、それまでiOSオンリーだった写真共有アプリは、いわばInstagramの対抗馬だが、先月Googleが買収した(このアプリのデベロッパNik Softwareを買収)。

Google+の#googleplusupdateアカウントの連中が、昨日の午後このアップデートを最初に見つけた。

Nik SoftwareはGoogleに買収されたときすでにAndroidバージョンに取り組んでいたし、そのことはみんなも知っている。しかしGundotraがそれをおおっぴらに使っていたということは、ロンチが近い兆候だろう。しかもアプリ本体ではなくGoogle+から直接共有できるのだから、これもわれわれの最初の予想と期待どおりに、ソーシャルネットワークGoogle+とタイトに統合された、ということを示している。

GoogleがNik Softwareを買収したとき、世評はFacebookがInstagramを買収したことへの対応(対抗)だ、と解釈した。買収の完了後にGundotraは、こう言っている: “ユーザのみなさまが、ご自分がお撮りになった写真を心から愛でることのできる方法を、ご提供いたします。いろいろ試した結果、それをNikよりも上手にできるところはほかにない、という結論に達したのです”。それから数日後に彼はさらに念を押した: “Nikの高品質なツールとプラグインの提供は、Googleが引き継いで行って参ります”。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))