Apple、iPhone 5カメラの紫色フレア問題に対する公式説明を発表

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iPhone 5カメラに紫色のフレアが時折写り込むり込む傾向(これはAppleの最新スマートフォンに限った問題ではないが)、およびこの問題に関して今日(米国時間10/7)Appleが、公式発表したことについて、ネットでは多くの議論が交わされている。これは会社のアドバイスなのか?

「カメラを少し動かしてレンズに明るい光が差し込む位置を変えるか、レンズを手で隠すことによって、問題を最小限にあるいは回避することができます」

すでに同社はこの紫フレア問題をiPhone 5の「正常な」振る舞いであると表明しているが、この問題に関してはもっと詳しい説明がある。一部ですでに疑われているところによると、これはiPhoneの新しいレンズやカメラセンサーによるノイズの扱い方とは何の関係もない。本当の理由は、特定の角度からカメラに入射する光によって、「カメラモジュール内部の表面に反射してカメラセンサーに到達する」現象が起きているからだ。

このため、一部ユーザーが期待しているような早期のソフトウェア修正は現時点ではおそらくありえないだろう。思い起こせばAppleは、少なくともこの数日間にわたってあのささやかなアドバイスを施してきている。Matt Van GastelというiPhone 5ユーザーが同社に質問したところ、写真を撮る時にはカメラを明るい光に向けないようにと薦めるメールが返ってきた。この斬新な回答は、2010年のアンテナゲート事件で、スティーブ・ジョブズがiPhone 4の持ち方を変えろと言ったことを思い出させる。しかし、写真にちょっとした紫の筋が現れることなど、不信な電波受信と比べればなんでもない。

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(翻訳:Nob Takahashi)