T-Mobie、Nokiaの新Windows Phone、Lumia 810を「数週間以内」に発売へ

次の記事

イーロン・マスクのSpaceXがDragon打上に成功―民間企業による国際宇宙ステーションの補給本番へ


今日(米国時間10/8)T-Mobileが LG Optimus L9を取扱うと発表した時、私は同社が魅力的な独占デバイスを持たないことを心配した。しかし、それはいささか早合点だったようだ。つい先程Nokiaは、Windows Phone 8採用の新機種、Lumia 810が数週間のうちにT-Mobileの店頭に並ぶことを公表した

その名が示す通り、Lumia 810は、ライバル通信会社のAT&Tが今年販売予定のLumia 820 をわずかに変更したバージョンだ。デバイスの基本仕様はそのまま、4.3インチ OLED クリアブラックディスプレー(解像度は良くも悪くもWVGA)、Nokiaの多数の追加ソフトウェア、8メガピクセルカメラなどを搭載しているほか、810は当然T-Mobileの4Gネットワークと相性よく微調整されている。さらに810のSkype HD認証済み1.2メガピクセル前面カメラは、820で使われているVGAカメラよりわずかながら強力だ。

Lumia 820(およびその延長として810)は、Nokiaがフラグシップ機のLumia 920と比較して中級機として位置づけされているデバイスだ。しかしおそらくT-MobileのWindowsファンは中級扱いに慣れているだろう。なにしろ同キャリアの電波に乗った最後のNokia Windows機は、どちらかというと退屈なLumia 710だったのだから。決して悪い機械ではなかったが、Nokiaの人気機種900と比べると安っぽくて洗練されていない見栄えだった。

予想通り、T-Mobileは価格について公表していないが、私はそれほど高くならないと思っている。710の安い値付け(そして多くの小売店が結局無料で販売していること)を考えれば、ピカピカの810も2年契約すればさほど財布に厳しくはないはずだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)