日本のGREEはオランダのチャットのスタートアップ、eBuddyの大株主になっていた

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日本の大手モバイル・ゲーム企業のGREEは国際的な買収投資を積極的に進めている。今回GREEはオランダのアムステルダムを本拠とするeBuddyに出資していたことが明らかになった。 同社はウェブとモバイルでのマルチ・クライアントのチャットを専門にしている。

この投資は今日(米国時間10/15)、オランダのニュースサイト、Emerceで報じられた。Emerceはアムステルダム商工会議所が新たに公開したデータから、eBuddyの取締役に変化があったことに気づいた。8月からTaisei YoshidaとRyotaro Shimaという2人のGREEの幹部が加わっていたという。

TechCrunchがメールでeBuddyに問い合わせると、共同ファウンダーのJan-Joost Ruebは「われわれが株式の一部をGREEに売却したのは事実だ」と回答した。現在、5人の取締役中2人がGREEの社員だという。去年、eBuddyは評価額1億ドルで株式の20%を売りに出しているという報道があった。Ruebは「こうした噂を確認ないし否定する立場にない。支配権の移転を伴わない戦略的な投資があったとしか言えない」と書いてきた。

eBuddyは2003年にe-メッセンジャーとして創立され、現在85人の常勤社員がいる。ebuddyでは同社のIMのユーザーは3億人だとしている。GREEの最近の世界での年間売上は20億ドルだ。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+