新しいFoursquareウェブは、登録ユーザー以外も利用できる位置情報の検索エンジン

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前にも言ったように、私は熱心なfoursquareユーザーであり、食べに行ったり一杯飲む場所を探す時はこれが私の標準サービスとなっている。2009年にスタートして以来使っていて、私はこれを自分が住む広大な世界を時間順に記録する楽しい方法の一つだと考えている。いつの日か子供たちに、私が築き上げたチェックインや情報の歴史を見せれば、私が旅していた日々の激しさが伝わるだろう。本当にそれを信じているので、私はいつもこれを使っている。

他の人たちが同じようにこのサービスを使っているかどうかは知らないが、チェックインやベニューにティップスを残すの好きな人なら、あなたの「勤勉な努力」が報われた。今日(米国時間10/15)Foursquareは、ログインもサインアップもしていない人たちのために新しいホームページ体験をスタートした。これはちょっとGoogle検索のような感覚だと私は思う。

こんな感じだ。

私はここ数年、foursquareの会社としての動きを追ってきて、これまで見たことや会社が言ったことはすべて現実になっている。

あなたのすべてのチェックイン、ティップス、写真、そしてソーシャルな繋がりが、今ここうして、ウェブ始まって以来最も魅力的な位置情報ベースの検索・探索体験へと変貌した。私はこうした言葉を軽々しく使うことはないので、本気であることをわかってほしい。

大転換。でも何故?

これは同社にとってとてつもなく大きい方向転換であり、単なるGoogleやYelpに対する一撃ではない。Foursquareは位置情報の分野に独自の空間を作り出し、ユーザーと共に進むべく改善を繰り返している。なぜか? それはわれわれが体験を強化するから。われわれが体験を作っているから。われわれがFoursquareを使えば使うほど、サービスはどんどん良くなっていく。

殆どのスタートアップは、どうやって資金を調達するか、誰が記事を書いてくれるか、あるは誰に一番高く売れるかなどについて、短期的にしか考えない。Foursquareがやってきたのは、事前に熟考された、スローペースの、極めて高度なアプローチによって世界水準のスタンドアロンサービスを作ることだった。以前多くの人々がFoursquareのことを「機能、企業ではない」と呼んだ。

今はただ「言った通りでしょう」というだけだ。。

これは単なるホームページではない。「探索(Explore)」体験がサイト全体に散りばめられている。実にすばらしい。

この変革によってFoursquareは、全く新しい収益化の可能性を開くとともに、新しい人たちにアプリをインストールさせることができる。使う人が多ければ多いほど、サービスはより良く、より堅牢になる。実に単純だ。

多くの人たちがプライバシーを理由にFoursquareを避けていることは知っているが、自分がどこにいるかを世界に知らせなくてもチェックインはできる。どの友達と繋がるか、誰が自分の位置を見ることができるかに関しても選り好みできる。このアプローチをとれば、Foursqureはあなたにとって最高の友達になる。ある意味で、今Foursquareは会社とし事業として、より「リアル」に感じられる。

よくやった、インターネット。あなたがFoursquareを作り、Foursqureが素晴らしいツールで恩返ししている。今日はみんながメイヤーだ。

[写真提供:Flickr

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(翻訳:Nob Takahashi)