双子のUSBメモリーiTwinがDropboxとリンク

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iTwinは、2009年のTC50で、パソコン同士を繋ぐ99ドルのドングルを発表してちょっと話題を呼んだ。以来このチームは機能拡張の方法を探して努力を続けきた。ついにその成果を見せるべく、セキュリティに敏感なクラウドストレージ信者のために、SecureBoxという新機能を発表した。

既存のiTwinドングル以外に追加のハードウェアは必要ないが、SecureBoxのアップデートを適用して、デバイスをDropboxと繋がったPCまたはMacに差し込むと、すぐに違いが分かる。USBにドングルをつなぐとすぐにDropboxと接続し、ユニークな鍵を生成してiTwinの両半片に書き込まれ、SecureBoxのウィンドウがポップアップし、そこに重要なファイルを保存できる。その後SecureBoxは自動的にファイルを暗号化してDropboxの壮大なクラウドの中に送り込む(安全のためにさらにパスワードを追加することもできる)。

注意すべきなのは、iTwinデバイスのペアが必要なのは初期設定の時だけだということだ。それ以降はどちらの半分からでもファイルを暗号化して所定のDropboxにアップロードできる。もちろん、ドングルを別々に分けられることは、ちょっとしたセキュリティー問題を引き起こす。理想的には、一方だけを使うようにして誰かがあなたの個人情報をアクセスして暗号を解くリスクを減らしておくべきだ。言うまでもないが、これを使う時はもう一方のデバイスに関して〈十分〉な注意が必要だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)