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Microsoftは独自ノート、Surfaceの売れ行きに自信―第4四半期分に300万から500万台を発注(WSJ)

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MicrosoftはiOSとAndroidを向こうに回した戦いを全面戦争にもちこむかまえだ。10月25日に予定されているWindows 8を搭載したSurface slateの発表が近づくにつれて、MicrosoftはWindows 8のCMなど強力なマーケティング・キャンペーンを開始した。今日(米国時間10/16)はSurfaceのバナー広告が現れ(Vergeが発見した)た。

さらにWall Street Journalは「Microsoftが第4四半期分として300万台から500万台のSurfaceタブレットをアジアのメーカーに発注した」と報じた。この台数はAmazonのKindle FireやGoogleのNexus 7に匹敵する量だ。

WSJによれば「事情に通じた2人の人物がSurfaceタブレットの生産が今月初めから開始されていることを確認した」という。 われわれはMicrosoftに公式コメントを求めている。回答があればアップデートする Microsoftは回答してこない。

このSurfaceタブレットは10.6インチ・ディスプレイ、厚さ9.3mm、スタンド内蔵、取り外し可能のキーボード兼用カバーを備え、ノートパソコン程度の外形寸法となる。価格と出荷時期はまだ不明だが、サイズの大きさからみて小型で低価格なGoogleNexus 7(やiPad mini)とは異なり、iPadなどに直接対抗するハイエンド機種になるものとみられる。

AppleのiPadが伝統的にMicrosoftの牙城だったエンタープライズ分野でも健闘しているのに、Windowsタブレットは苦戦中だ。MicrosoftがSurfaceで独自のハードウェアの開発、販売に乗り出したことはこのモバイルというカテゴリーがいかに重要であるかを示している。一方、デスクトップPCの売れ行きが今後とも引き続き減少傾向が予測される。

アップデート: Microsoft今日、Surface RTの価格を発表した、TechCrunchの記事はこちら

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+