Apple曰く、iPad miniの利益率は他のApple製品より「著しく」低い

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Apple CEOのTim Cookも「iPad miniは高すぎる」の声に(当然ながら)反論

iPad miniの利益率は他の329ドルのApple製品ラインにくらべて「著しく低い」、とAppleのCFO Perter Oppenheimerが同社の収支会見で語った。これは、数多くの新製品が発売された直後であるにも関わらず、次の四半期の実績を下げる要因になると彼は言った。

「われわれは世界最高の体験を届けるためには手を抜かない」とApple CEO Tim Cookは言った。彼は、バーを高く設定することがこの会社のすべてであることを強調した。おそらくiPad miniの利益率を圧迫している理由がそこにあることを示唆したものだろう。

Oppenheimerは、今後iPad miniの生産量が増加を続け、効率や費用効果を高められれば、将来はサプライチェーンや製造プロセスの最適化によって利益率の改善を期待していると付け加えた。

iPad miniの発売には「挑戦的」なプライシングが必要だったとAppleは言った。それが通常より低い利益率を選んだ理由だ。以前の記事で私は、推定される部品原価と製造コストなら、iPad miniの利益率をAppleの既存ハードウェア基準の範囲内に収められるかもしれないと予想した。しかし、どうやらApple独特のデザインのために、iPad miniのコストは私の予想範囲を上回ったようだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)