YouTubeのInVideo Programming機能で自分のほかのビデオやチャネルを宣伝できる

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YouTubeが今日(米国時間10/25)、ユーザが自分のビデオやチャネルを宣伝できる新しい方法、InVideo Programming(ビデオ内プログラミング)*を立ち上げた。機能の詳細はYouTube Creatorのブログに書かれており、そこではYouTubeのプロダクトマネージャMichael Ruckerが、使い方の例をいくつか見せてくれる。〔*: programming, 番組編成, 番組制作の意。〕

InVideo Programmingを使えば、ユーザが自分の全ライブラリ上で新しいビデオを宣伝でき、視聴者はYouTubeのプレーヤーに埋め込まれたサムネイルをクリックすれば簡単にそのビデオへ行ける。この方法で古いビデオを宣伝しても良いし、自分のブランドの宣伝や、クリックによるチャネルページ、会員登録のページなどへの誘導もできる。このInVideo Programming機能は、Video Annotationsが使えるところならどこでも利用できる。

InVideo Programmingの機能はYouTubeにとって、個々のビデオだけでなく、全体的にビューを増やす効果がある。良質な視聴者を増やすねらいがあり、今見ているビデオを気に入ったビジターに関連のビデオを紹介する、もう一度そのビデオに戻って再視聴してもらう、などの仕掛けもできる。自分の好きな種類のビデオを、いろいろ紹介することは、ユーザに嫌がられないだろう。

しかしまだビデオの作者たちは、その効果や使い方などをよく知らない。この機能にはアクセス分析がついていないが、ご心配ご無用、近くつけられる予定だそうだ。また、この機能をもっと魅力的に見せるためのUIの改良も、近く実現する。あなたは、それまで待つ、かな?

〔訳注: この機能は、(うまくいけば)視聴者に自分のビデオばっかし長時間見てもらうための誘導策なので、InVideo Promotion(ビデオ内宣伝)という名前のほうが、ふさわしいかもしれない。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))